読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まるでディケンズの小説人物のよう

遅番だったのでグッスリ眠って、珈琲とレトルトカレー、レタスと目玉焼きとソーセージの朝食。珈琲は某珈琲屋のブラジル、ホンジュラスベースのブレンド。秋晴れの農村地帯を歩いて駅まで徒歩。HちゃんがLINEで今日はビスマス結晶というのを作りにいってくる、と。世の中いろんな世界がある。

 

車内では、浜村淳のラジオを聴く。今日は宝くじ売り場について。縁起のいい苗字の宝くじ売り場スタッフが集結しているお店が関西にあるらしくて、その売り場の売上も当選実績もすごいらしい。たとえば丘根さん(おかね)さんという方や、大黒さんなど。まさか自分の苗字が社会的貢献をするとは当人も思わなかったにちがいない。

 

仕事は今日も忙しく、心を無にして臨んでいないと、雑念が入り込んでしまう。雑念というのは、ふとディケンズの小説にでてくる登場人物たちやマルクス資本論の内容のことなどをなぜだか労働中に頭に思い浮かべてしまうのである。そうするといろいろスピードが鈍ってしまうことになる。心は白紙にして、とにかく働く。

 

仕事がおわり、街の風呂屋へいく。風呂屋は街のど真ん中にあるにもかかわらず、今日もガラガラで湯船を独占状態。一日の疲れも、雑念もふきとんで帰宅の列車に乗る。

 

サブちゃんだった男

4時に起床。というかとりあえずライトをつけて寝床で30分JAZZを聴いていた。無事4時30分すぎには起きることができて珈琲をつくる。昨日某珈琲屋で買ったブラジル・ホンジュラスベースのブレンド。水筒にいれて職場でも飲むことに。水筒は10年前に金沢のスターバックスで買ったもの。

 

今朝は電車のなかで浜村淳のラジオを聴く。タイムフリー機能でいつの放送かはわからないが、北島三郎の話題になっていて、「最近だれも自分のことをサブちゃんと呼んでくれない」と北島三郎が言っているらしいということを話していた。なぜか今日仕事ををしながら、「だれも自分のことをサブちゃんと呼んでくれない」と言っている北島三郎の絵が脳裏から離れなかった。

 

世間ではSMAP紅白歌合戦にでるかどうかが重要な話題になっているらしく、木村拓哉と同級生だったマツコデラックスが鍵をにぎっているとかなんとか、まったくもって興味がないし、そもそもテレビ電波のない生活を15年すごし引き続きテレビをみる習慣がないものとして、正直マツコデラックスのこともよく知らないのである。だが、繰り返すけれども浜村淳の語りできくと、こういった話題が自分の内側にスルスル入ってくる。不思議であるなあ。

 

一生懸命仕事をする。休憩時間にLINEをみると、Hちゃんが「15日にマリオがスマホのアプリになる」とあった。それからHちゃんの同僚とその妻の不倫騒動について書いていて、小説のような話を手短に読む。仕事がおわり、街の風呂屋にいく元気もなく帰宅。車内でディックフランシス「興奮」を読む。

 

帰宅後、Hちゃんから壮絶な同僚の不倫話について電話で聞いたあと、寝る。

広告を非表示にする

黒い雷

早番の日なので4時30分起床、5時35分出勤……を理想としているのだけど起床が5時30分だった。あわてて準備をしてお茶漬けをたべて出勤。朝の列車では何をしていただろう。記憶にないからきっと眠っていたにちがいない。そうして朝から夕方まで働いた。

 

仕事おわって、博多駅にある某珈琲屋のXさんに会いにいく用事。予定まで時間があったので、駅周辺のワイン居酒屋に入ってみる。ワインは好きな樽を選んで、好きなだけそそいでいい模様。といっても、普通のワイングラスなのでたいした量ではないけれども。

 

その樽ワインでチリのカベルネを2杯、スペインの赤ワインを1杯。焼き鳥を15本。ローストビーフとフライドポテトを平らげた。ローストビーフっておいしいな、と思った。客は僕ともう一組恋人たちがいるだけで、店内は空いていた。僕はキリマンジャロについての資料をよみながら、ぼんやりしながらワインを飲み、焼き鳥をたべ、ローストビーフをむしゃむしゃたべていたのだが、恋人たちが食べている海鮮鍋がとてもおいしそうだった。

 

f:id:kenichiro_u:20161213214206j:image

 

時間がきたので、店をでて某珈琲屋へ。Xさんに手土産をもっていこうとコンビニエンスへ寄って、ブラックサンダー3個と菓子を1袋買ってもっていく。某喫茶店に到着後、用事をすませてしばらく雑談。あいかわらず爽やかなZさんにブラジル・ホンジュラス・ガテマラベースのブレンドを100グラム購入願いをする。

店をでて電車にのり街の風呂屋へ。風呂に入ったあと、ビバップに限ったJAZZをながすラジオアプリを聴きながら帰宅。

広告を非表示にする

湯たんぽ

早起きするつもりが湯たんぽがあまりにもあったかいものだから、布団から出られないままズルズルと出勤時間まで眠っていた。湯たんぽは2個ある。片方はたった500mlしか湯をつかわない。もう片方はなんと3000ml。用意に手間はかかるものの、その保温力は抜群である。

通勤の電車でラジオアプリより「浜村淳」のラジオを聴く。8年越しの花嫁という実話が映画化されるそうで、結婚3ヶ月前の恋人が眠り続ける病気になってなんと8年眠った挙句、目覚めた時に婚約者のことを覚えていなかったらしい。

ほかには大岡越前のドラマの役者が新旧交代するということで、ずっと大岡越前を演じていた加藤剛が囚人役として新大岡越前東山紀之に裁かれるという特番ドラマがあるらしい。そういう芸能ニュースにはまったく興味がなかった自分も浜村さんの語りで聴くとめちゃくちゃ興味がわいてくるから不思議だ。

大岡越前には2人の女と子供についての話があるそうで、あるとき1人の子供をめぐって2人の女が自分が母親だと言ってきたことがあり、大岡越前に相談するのだが、「それぞれ子供の右と左の腕をひっぱりあって、引き寄せたほうを母親とみとめる」と大岡越前が言うのだが、それで一生懸命ひっぱりあうと当然子供は痛いと泣きだす。子供が泣いても、ひっぱりつづける女と、子供の泣き声でひっぱるのをやめた女と、その2人をみて、大岡越前は子供の母親にどっちがふさわしいのかを言い当てるのである。

こういう話もまた浜村淳の語りできくと、めちゃくちゃ面白い。

そしていつのまにか職場について、一生懸命働き、休憩は目をとじてすごし、夜になって風呂屋には寄らず、帰宅後にビールを飲んでコーヒーについての自作クイズ問題を解いたあと、JAZZラジオを聴いているうちに眠くなってねた。

広告を非表示にする

タイムフリーなラジオ

7時起床。サイフォンでキリマンジャロをつくって、それを飲みながら「キリマンジャロ」について作った自作クイズを解く。それからインドネシアの自作問題も解いた。やはり勉強は紙に書くのが一番はかどるような気がする。出勤。ラジオアプリで浜村淳のラジオを聴きながら駅まで歩いて電車に乗る。小川宏さんの訃報、SMAPが紅白に出るかどうか。新垣結衣星野源が主演のドラマ「逃げ恥」について。そして、松田龍平長澤まさみが主演の映画について。あと、四国の住職をめぐる1億5千万の詐欺容疑について。そんなあれこれを浜村淳の語りできく。浜村淳はおじいさんなのにすごいなあと思った。乗り換えの地下鉄でNHKニュースを2倍速で聴く。福岡のタクシーが病院に車で突っ込んだニュース。巨大な穴が道路にできたり、人はいつも死と隣り合わせである。仕事の休憩時間は瞑想。朝につくったキリマンジャロをタンブラーにもつめて持ってきていたので、それをチビチビのんで瞑想して短い休憩はおわり。珈琲は我ながらうまかった。仕事おわって風呂屋へ寄る。風呂屋の更衣室はいつもジャズがかかっているから、僕はご満悦である。ラッシュでかった「天使の泥」を契約ロッカーにおいているのだが、今日はそれで顔を洗い、体をあらい、がちがちに固めている髪を洗い流し、使い捨てコンタクトレンズを使い捨てる。風呂をあがったあと、憩い場の椅子に座って、しばらくラジオアプリで栃木放送の「日曜ジャズ倶楽部」の放送を聴きながら飲み放題の水素水をのむ。デクスターゴードン特集だった。風呂屋をでて駅へ。ホステスとおじさんが前を歩いていて、ホステスがおじさんのはげあたまをペシペシたたいていた。帰りの電車で「ラジオ日本 オトナのジャズタイム」を聴きながらディックフランシス「興奮」を読む。帰宅後ひさしぶりに日記を書いてみた。続けられるといいな。